まだうまく言語化できずもやもやしているのですが、書いてみます。手短に。
ここ最近色んなことを仕込み始めていますが、友人・知人から色々と助けてもらったり、色んなご縁を面白いほど頂いたりしていて、ちょっと語弊がある言い方になりますが、誰とお会いしても必ず何か良いことがあります。
私はゴールから逆算して考える癖が結構あって、それだからか、遠いゴールを描けば描くほど、現在との間での足りないものがやたらと目がつきます。
どうやら自分は無意識に、自分のいる世界の外に必要なものが常にあり、現在の自分がいる世界にはそういったリソースがない、足りていないと捉えているようです。
でも最近すごく感じるのが、自分、というよりも、自分が繋がっている人たちはもの凄い力をそれぞれ持っていて、私がただ単純にそれに気づいていないだけなのかもと思うようになりました。(周りの人たちが凄くないと思っていたわけではなく、自分の考えていたよりも更に凄い、という意味です)
人間は普段脳の力の数パーセントしか使ってないと言われますが(迷信という話もあります・笑)、本来持っている力は実は凄まじい、みたいなもので、その眠っている潜在能力を活かせるかどうかで、何をやるにしても全然結果が変わってくるんだろうな、と。
必要なものは本当は全部周りに揃っているのだけど、それを引き出せるかどうかは自分次第、みたいな。
人脈という言葉でくくっちゃうとちょっと違うんですよねぇ・・・
分かっている人には当たり前のことなのでしょうし、頭では理解していたつもりなのですが、実際はまだまだ全然理解できていないようです。取り急ぎ、自分への備忘録も兼ねて書き残しておきます。またもっと理解できたら、どこかで書きます。
参照記事:
チャンスと回転寿司。 | カジケンブログ
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