自分という一番身近な他者。

昨日の記事の補足です。

自分に徹底的に甘く生きる。 | カジケンブログ

当たり前のことではありますが、自分以外の人間には、残念ながらなれません。

であるならば、自分のことを出来るだけ認めてあげるほうがいいですよね。

別に感情論で言っているわけではなく、そのほうが合理的だと思うのです。

なぜならこの世界で一番コントロールできるのは、自分自身だから。

 

冷静に考えれば、世の中のことなんて、ほとんど自分の思い通りになりません。

みんな大人になるにつれ現実を知るので、コントロールできないものについては、考えることをやめているだけ。

もっと言えば、ついつい忘れがちですが、自分自身のことですらそう。

 

ダイエットを例に取ると、自分の望む体重を維持する生活習慣をダイエットと定義すれば、理想の体重を保ち続けている人なんて実際は少数派でしょう。

普通は明日の朝起きたときの自分の感情すら予測できないし、起きてみたら雨どしゃぶりで気持ちもどんより・・・みたいなときに、晴天時の爽快な気持ちになってみよう!と思い立っても、なかなか切り替えられないわけで。

コントロールが出来るとはいっても、自分自身ですら実は結構難しい。

とはいえ。

実際は自分以外の他者に思い通りに動いてもらうほうが、それよりも遥かに大変です。

部下を持ったことがある方や、何かのプロジェクトでリーダーシップを取ったことがある方は分かると思います。

だから結局のところ、なんとかして自分を使い倒すしかないんですよね。

この世界でまだ一番まともにコントロールできるのは、自分自身だから。




 

子供が母親を大好きなのは、一番最初に、一番大きな愛情を与えてくれているからだと思います。

大人になっても、母親のためにだったら頑張るという人は、古今東西どこにでもいるでしょう。

だったら同じように自分自身のことも欠点含めて、まるっと認められるようになりたいもの。

いいところを見つけてあげたほうがいいし、

がんばったら、ねぎらってあげたほうがいいし、

うまくいかなかったって、責めずに元気づけてあげればいい。

 

この世の全てを、自分の意志でコントロールできる程度で並べたときに、外界、他者、自分の違いって結局のところ程度問題で、要は自分自身も含めて、完全にコントロールできるものなんて何もない。そういう意味では、自分とは「一番身近な他者」と呼べるかも知れません。

だったら、認めてあげましょうよ。そしたら、きっと頑張ると思うんですよね。

ま、あくまで頑張ってる人向け前提の話で、ただダラダラと怠惰な生活送ってたら全く当てはまらない話であることは言うまでもありませんが(笑)




ちなみにカジケンの会社、絶賛エンジニア募集中です!(笑)