昔から、ゾクゾクっとなんとも言えない感情を持つ時がきまってあります。
それは、友人や知人と久しぶりに話をしたら、
「ええぇ!? あれ、まだ続けていたの!!?」
と叫ぶようなことを教えてもらった時。
例えば、
続きを読む «あの羨望と嫉妬と尊敬と悔しさが入り混じった感情に名前をつけたい。»
昔から、ゾクゾクっとなんとも言えない感情を持つ時がきまってあります。
有名な言葉ですが、折に触れ思い返すようにしているので、備忘録も兼ねて。
(ちなみにマザー・テレサの言葉とする記事をネット上でみかけますが、違うようです。)
「考えたとおりに生きなさい。
そうしないといずれは、生きたとおりに考え始めてしまうから。」
ポール・ブールジェ(フランスの小説家)
“il faut vivre comme on pense,
sinon, tôt ou tard, on finit par penser comme on a vécu”
Paul Bourget (French Novelist)
短い言葉なのに、本当に深いです。自分の周りには極端にいえば、二種類の人がいます。
昔の悪癖で、いまだに不調のときにごくたまにですが顔を出すものがいくつかあります。
このブログでも度々、記事やツイートを紹介させて頂いておりますが、偏差値30台(かつ帰国子女でもない)から明治大学に入学し、大学100年の歴史で初めてハーバードビジネススクールに合格という、予備校が名前を貸して欲しいと足元にひざまずきながら殺到しそうなキャリアを歩んでいるのが、古賀洋吉さん(@yokichi)。
よく言われる話ですが、ふと思い出したので備忘録も兼ねて書き残しておきます。
私は文章を読むことが幼少の頃から大好きなのですが、自分に刷り込ませたいなぁ、と感じるものは、不定期ですが読み返すようにしています。
昨日、六本木でお会いしたグラフィックデザイナーの方から、強く薦められたのでその足で新国立美術館に行って来ました。いやー、おもしろかった!
最近、話が合う人と合わない人がはっきり分かれてきているのですが、2つ大きな基準があって、