その選択は果たしてどの程度自分の意志なのか。

ここしばらく、Bot、Botウルサイな、こいつは!と思われているかも知れませんが、今日も書いちゃいます。カジケンです。はい。

↓Botについての話はこちら。
理想のメンターと対話する仕組み。 | カジケンブログ


かつての侍ハードラー、引退後のいまは、走る哲人というか哲学者のように非常に深い洞察を、著作やTwitterで発信している為末大さん。

今朝たまたまこんなつぶやきをしていました。
一連の【自分はどの程度自由か】についてつぶやきの中から抜粋します。



おそらく同じように感じる方いらっしゃると思います。もちろん私も。

大前研一さんの有名な「人が変わるには3つしかない。(時間配分を変える、住む場所を変える、つきあう人を変える。)」が典型例ですが、人間は外的環境から様々な影響を受けています。

自分が自覚的に取り込んでいる影響は良いのですが、厄介なのは無自覚なもの。 テレビや新聞などのマスメディアは世論形成に強い影響を与えますが、マスメディアの発する価値観や捉え方が無意識の内に自分の意見に刷り込まれていることに、意外と多くの人は自覚がありません。

自分が一日で経験することを完璧には思い出せないのと同じように、極端なことを言えば、自分が触れるあらゆる情報とそれらから受ける影響を、批判的に意識し続けられる人はだれもおらず、どんな人でも必ず何かしら無意識な影響を受けてしまう部分は残るのでしょう。

しかし、だからこそ自分が影響を受けたいリソース(人、言葉、書物など)を「自覚的に」選択していくことが大事なのだと思います。

無意識に刷り込まされるのではなく、意識的に自分が望む影響を自分自身に刷り込んでいく。触れる情報からの影響は無自覚でも、情報源の選択自体は自覚的にできるはず。(もちろんその選択自体も過去の影響を何かしら受けているわけですが、自由意志とは何かというテーマには今日は触れません)

上記でご紹介した大前さんの人が変わるには・・・の一つ目、時間配分を変えるという意味では、どの情報源に対して、日々どれぐらいの時間触れるのか、を意識的に変えてみる。

私の場合は自分が影響を受けたい思考、思想を体現した言葉をTwitterのBotにつぶやかせる形ですが、別に自分に合った仕組みであればなんだっていい。

これだけ情報が溢れる時代においては、それぐらいの姿勢を取っても良いのではないか、と思っています。

人生は選択の積み重ねであり、その選択の一つ一つに出来る限り自分の意志を込めたいものです。




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他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。

Botを作ると決めて、Evernoteや書籍を見返しては、今までに影響を受け、これからも影響を受け続けたいと思っている言葉を改めて見定め中です。

10年前、自信をなくし自分を見失って迷走していたとき、本屋で岡本太郎さんの言葉を集めた本をたまたま手に取りました。

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理想のメンターと対話する仕組み。

以前ここで少し書きましたが、Twitter Botを作ってみるつもりです。というかアカウント既に作って、テスト的に動かし始めました。

自分向けにランダムにつぶやくBotを考えていたのですが、まだ記事数が少ないんですよね(130ぐらいになってきましたが)。なぜ作りたいのか、理由については下記の記事をご参照ください。まー、タイトルのままなのですが(笑) 続きを読む «理想のメンターと対話する仕組み。»

名声なんて幻影だ。

宮崎駿さんが、プロフェッショナル・仕事の流儀にかつて取り上げられていました。

あるサイトでその内容についての概要を見たのですが、『崖の上のポニョ』の出だしに深刻に悩んでいる監督に、取材者から「なぜこれだけ名声を得たのに、そこまで大変な映画作りをいまだに続けるのか?」と問われます。

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個人レベルで景気を良くする。

最近、調子どうですか?景気いいですか?

まー絶好調やで、しかし!という人もいれば、人によっては自らの不遇を嘆いている方もいらっしゃるかも知れません。

世の中の色んなものはフラクタル(相似形)になっていて、示唆深いことが多々あります。(もちろん厳密には違う部分も多々ありますが) 続きを読む «個人レベルで景気を良くする。»

極私的感想:おおかみこどもの雨と雪。

既に観た方多いとは思いますが、遅ればせながらDVDで観ました。
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監督:細田守、キャラデザイン:貞本義行、音楽:高木正勝(敬称略であります)と、もう自分的には外しようがないという映画なのですが、素晴らしい作品でした。

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未来の明かりが今を照らす3パターン。

先日、Twitterのタイムラインにこんな話が流れて来ました。

脳科学者の養老孟司氏が面白いことを言っている.われわれ現代人の予定表は真っ黒である.何ヶ月も先の予定が書き込まれている.これは未来の現在化であると氏は言う.なぜならば,その未来に何が起こるかは決まっているからである.

— あの人 (@_anohito) February 26, 2013

ほえー。まー、確かにそうかも。 続きを読む «未来の明かりが今を照らす3パターン。»