目標は具体的であるほど良いというひとつの喩え話

目標は具体的であればあるほど良い、ということはよく言われます。

◯いつか英語が話せるようになりたいなぁ・・・

より

◯「3年後」に「海外留学」できるレベルになる

のほうが具体的ですし、さらにいえば、

◯「3年後」に「アイビーリーグ」の「MBA」受験に合格するレベルになる
(だからTOEFL xxx点をいつまでに取得して・・・など)

のほうが尚良いでしょう。

今日はそれについて、変化球的に書いてみます(笑)

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1マイル4分の壁。

学生の頃に大変お世話になっていた兄貴分のような人がおりまして、不義理というか大変ご無沙汰していて、10年ぶりぐらいに連絡を取って会いに行ったときのこと。

バタバタで2時間ぐらいしか話せませんでしたが、その短い時間で色んな話を聞きました。

当時その人のアパートの部屋には、同世代の色んな人が入れ替わり立ち替わり出入りしていて、大学や職歴、住んでいる場所、普段属しているコミュニティが本当に多種多様。

私も毎日のように遊びに行っていたのですが、聞いて驚いたのは、あのとき一緒につるんでいた人達や、時期を前後して出入りしていた人達が、今はもの凄い活躍をしてるんですよねー。

分かっているだけでも、
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そのライフハックは何のため?

備忘録も兼ねて。

先日の記事を書くにあたって、過去にジョブズについてブログで書いたものを読み返していたのですが。

スタンフォード講演に感動した全ての人へ:スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~ | カジケンブログ

その中で、昔自分が書いたこの一節を見て、思い出したことをつらつらと。

例えば、効率的に仕事をすることはビジネスパーソンにとって基本中の基本。
しかしそこから先にある、(効率化で生まれた時間を使って)自分は何にこだわるのか、妥協せずに追求するものは何なのか。

人はそれに気づく。 | カジケンブログ
(ちなみにこの記事、個人的にすごく好きです)

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スタンフォード講演に感動した全ての人へ:スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~

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稀代のビジョナリーが、まだペテン師と呼ばれていた頃。

1995年、ジョブズがアップルに復帰する一年前、一時間のインタビュー動画。

映画館で公開されていたこのインタビュー動画が、iTunesでも配信が始まりました。
(東京以外ではまだ上映されている映画館もあるようです)

上映情報 | THEATER | 映画『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』




まず本題に入る前に。

YouTubeで探せば英語のものであれば、Apple復帰前のジョブズの動画はたくさんあります。

基本的にはこのインタビューも「Good artists copy, great artists steal.」など有名な言葉や逸話が多いのですが、活字でこそあれ、それを本人の肉声で生々しく聴く機会は(少なくとも日本語では)ほとんどありませんでした。

ぶっちゃけた話このインタビュー動画に関することだけで、5, 6個記事が書けるし書きたいぐらいなのですが(笑)、下記のキーワードに何か引っかかるものがあれば、きっと示唆は得られるインタビューだと思います。

◯ビジネスの世界では物事が深く考えられていない。
◯米国人が全員1年はプログラムを学習するべき理由とは?
◯なぜ優れた製品を作れなくなるのか?
◯凄いアイデアだけでは凄い製品は生まれない。
◯成功を信じて突き進む最高のチームとは?
◯自分が正しいかどうかにはこだわらない。
◯マイクロソフトの欠点とは?
◯ウェブの登場によって夢が実現する。コンピュータに新しい命が吹き込まれる。
◯ジョブズを駆り立てる情熱とは?
◯未来の方向を見定めるには?
◯日常生活の枠の外に潜んでいるものとは?
◯どうすれば愛される製品をつくれるのか?

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自分という車を運転する。

今日は手短に。

自分は、数年前まで精神的な浮き沈みが結構激しい人間でした。

というより、一日の大半は不機嫌だったり、やる気がなくてダラダラすることが多かった。

夜はお酒飲んでハッピーだったんですけどねー。ま、でも酒の飲み過ぎの反動で二日酔いだっただけじゃないか、という噂もありますが(笑)

とはいえ、ここ数年はほとんど落ち込むことがなくなりました。気持ちの切り替えもめちゃ早い。

なんでだろう?

と理由を考えてみたのですが、やはりブログや日記をつけることで、自分の状態を客観的に把握するように心掛け始めたから、だと思います。

例えば、

自分がどういう時に調子が良いのか?
どういう時に集中するのか?
どういう時に心が乱れるのか?
・・・

そういった自分の状態、変化、そしてその理由を、知らず知らずに把握し、記録し、解析している。

たとえば、車の運転で考えれば。

プロのレーサーは、自分が運転するレーシングカーの、どこがおかしいのか、すぐにメカニックに伝えられるぐらい、車の仕組みを把握し、その状態を敏感に感じ取れて、言語化出来ます。

これと同じようなことだと思います。(私がプロ並!というつもりはもちろんありません。まだまだ修行の身・笑)

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th2_0504 367 / RyC – Behind The Lens


 

自分のことは自分が一番よく分かっていると、ついつい人は勘違いしてしまいます。

しかし子供を観察しているとよく分かりますが、自分の体すら最初は満足に扱えません。

自分の意のままに体が動くのって、大人になると当たり前だと思ってしまいますが、実は肉体すら、途方も無い訓練をして動かせるようになったんですよね。

だからこそ、自分のことを自分のものと思わず、まるで外から眺めるように、客観的に把握する習慣をつける。

残念ながら、車と違って運転免許証はありません。

だからこそ、実は自由自在に運転しているつもりが、本当は暴走していたりコントロールできていないのではないか?

たまには意識してみても良いかも知れませんね。

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鎌倉からケニアへ!オバマ大統領のおばあさんに届いたKULUSKA(クルスカ)のレザーサンダル。(追記あり)

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先日、Makerムーブメントのお祭りであるMakers Faire Tokyo 2013で、素敵な取り組みをされている方に会いました。

藤本直紀さん。

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KULUSKA(クルスカ)というものづくりユニットをされている方です。

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イーロン・マスクが語る、失敗する恐怖にどう対応するか?

Facebookで、この前記事を紹介したのですが、ブログのほうでも書いておきます。

イーロン・マスクという化け物のような起業家がいます。

革新的でスケールの大きな製品やサービスを世に送り出す事業を次々と起ち上げ続け、連続起業家とも呼ばれます。

イーロン・マスク 「21世紀の自動車王」 | 米国製リーダーの実像 | 東洋経済オンライン

2年前サンフランシスコで、彼の対談を間近で聴いたことがありますが、180cmを超える堂々たる体躯ながら、語り口はめちゃ物静か。

正直に言ってしまうと、口調だけなら聴いていて眠くなるぐらい(笑)

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モノを集めるほど簡単ではないけれど、身につけたいこと。

たまたま見かけたこの写真とコピーがいいなぁ・・・と思って、記事を書きます(笑)

April 05, 2013 at 02:13PM
April 05, 2013 at 02:13PM / Arya Ziai


言いたいことはこのコピーのまんまなのですが。

写真のイメージから推測されるメッセージは、

”モノを集める(ことにお金や時間を使う)のではなく、
観たことのない景色を観よう。
訪れたことのない場所を訪れよう。
経験したことのない経験をしよう。”

みたいなことだと思います。

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むきー!山手線のホームがめちゃくちゃ混雑していたんですよ!

ちと手短にしょうもないことを書きます(笑)

たまーに思うことがあるのですが。

渋谷駅
渋谷駅 / Norio.NAKAYAMA


昨日山手線から降り立った渋谷駅のホームが、時間帯もあってかもの凄い混雑していました。

先を急いでいたこともあり、早くホームを抜けて改札まで向かいたかったのですが、人がもうぶ厚い壁のようで改札階に降りる階段にさえなかなかたどり着けない。

で、そういう時って頭のなかに浮かんでいることは、

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